mixpaceで変換するためのRevitの3Dビュー指定方法

Revit 変換 2020-07-02

Revitでは2D/3Dの様々なビューが保存出来ますが、このRVTファイルをmixpaceで変換した場合どのビューが表示されるのでしょうか?

今回は「既定で変換されるビュー」について、また「変換したいビューを指定する方法」について紹介します。

Revitのビュー一覧

既定で変換されるビュー

mixpaceはRevitファイルをアップロードすると既定ではRevitのデフォルトの3Dビューである{3D}の内容が表示されます。

デフォルトの{3D}ビュー

{3D}の内容を変換後に確認したい状態にし、アップロードしてください。

変換したいビューを指定する方法

Revitは3Dビューに名前を付けて保存する事が出来ますが、これらの3Dビューを変換対象とする事も出来ます。

名前を付けて保存した3Dビュー
名前を付けて保存した3Dビュー

まずパブリッシュ設定を開きます。


新規作成からmixpace変換用のビュー/シートセットを作成し、セットの中に変換したい3Dビューを含めます。

パブリッシュ設定の新規作成

この状態でRevitを保存しmixpaceへアップロードすると、パブリッシュ設定で指定した3Dビューが変換されます。

指定した3Dビューがmixpaceで変換された

※注意※
パブリッシュ設定したビュー/シートセットの中に3Dビューが含まれない場合(2D図面のみの場合)、Revitの仕様によりファイルから3Dモデルのデータが抽出されないためmixpace変換が行なえません。
パブリッシュ設定を用いる場合は必ず3Dビューを含めてください。

当記事内のサンプルデータはbim-design.comで公開されているRevit2020用日本向けサンプルです。
http://bim-design.com/rug/library/