【mixpace最新バージョン事例セミナー】 BIM/CIM活用と埋設物をARで3次元表示させる新機能 - mixpaceアプリ最新バージョンの詳細内容ご紹介 -

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mixpaceはBIM/CIMデータをシンプルな手順で立体的なARで可視化できるようにするソリューションです。公共工事におけるBIM/CIM原則適用の方針により3次元モデルの活用が推進されています。

これまで多くのmixpaceユーザーから「地下埋設物モデルをARで可視化したい」「しかしながら、タブレット端末では地下にあるように見せることができない」「立体的に見せるにはどうしたらいいか」というご相談をいただいておりました。mixpace開発チームでは、ユーザーの皆さまがシンプルな手順で埋設物モデルの可視化を実現できる方法を検証してきました。

このたび、2023年5月23日にmixpace iPadアプリの最新バージョン(ver.4.0.0)に、仮想穴の設置により地下に埋設されている部分を 分かりやすく表示できる「埋設表現機能」と、現実空間とARで表示したCGの前後関係が認識しやすくなる LiDARセンサー を利用した 「オクルージョン機能」の二つの新機能を追加しました。

本セッションでは最新バージョンの特長、その開発の裏側やリリース前の開発バージョンを実際に活用いただいたユーザーさまの事例や お声をご紹介いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

【 開催日時 】

・2023年05月31日(水) 14:00 ~ 15:00(接続開始:13:50~)※本セミナーは終了いたしました

【 セミナープログラム 】

時間 プログラム
13:50~14:00 接続開始
14:00~14:05 開催のご挨拶
14:05~14:40 「mixpace」ソリューションの仕組み、特長、活用事例、最新バージョンの中身をご紹介
講師:株式会社ホロラボ mixpace開発チーム 立原、酒井
講師:SB C&S株式会社 AR/VR/MRソリューション担当 プロジェクトマネージャー 遠藤
14:45~15:00 Q&A・閉会のご挨拶

【 お申込み 】

※本セミナーは終了いたしました