Rhinocerosのファイル形式をβ版として提供開始し、Parasolid、SketchUp、Navisworksのファイル形式を正式追加しました。

このたび、3DCAD / BIM・3DCGファイルのAR / MRみえる化ソリューション「mixpace」の対応ファイル形式に、「Rhinoceros」のファイル形式「.3dm」がβ版として提供開始し、β版を提供していた「Parasolid」、「SketchUp」、「Navisworks」のファイル形式 「.x_b」、「.x_t」、「.skp」、「.nwd」が正式に追加したことをお知らせします。

■ 対応開始日 ■

2022年9月26日

■ 改定概要 ■

2022年9月26日より、「Rhinoceros」のファイル形式「.3dm」が追加されました。本機能は開発中のものであり、ユーザーの皆様からより多くのフィードバックを得るためにβ版としての提供となります。

また、2022年4月1日よりβ版を提供していた「Parasolid」、「SketchUp」、「Navisworks」のファイル形式 「.x_b」、「.x_t」、「.skp」、「.nwd」を正式に追加しました。

※赤文字の拡張子:正式追加
※青文字の拡張子:β版提供
※3Dのみ対応(2Dファイル、アニメーションやTimeliner機能、点群の変換・表示には対応していません)

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