国土交通省「建築BIM加速化事業」の補助対象ソフトウェアになりました

2023-02-08

国土交通省の令和4年度2次補正予算「建築BIM加速化事業」において、mixpaceが補助対象ソフトウェアとして掲載されました。建築BIM加速化事業のBIMソフトウェア利用費としてmixpaceを申請いただけます。

※建築BIM加速化事業について詳細はこちら
※建築BIM加速化事業で補助対象となるソフトウェア等についてはこちら(2023/1/27時点)

資料請求、プランについてのお問合せやお見積のご依頼は、販売元のSB C&S株式会社へご相談ください。
→mixpaceお問合せ窓口はこちら

■ 対象プラン・オプション ■

BIMソフトウェア利用費

mixpaceライセンス

.rvt / .ifcファイルを使用する場合はmixpace standard + Rプランとなります。契約期間は4か月、1年間をご準備しており、13か月以上ご契約したい場合もお見積り可能です。

ユーザー数追加オプション

mixpaceは1ライセンス10ユーザーですが、1ユーザー単位で利用者を増やすことができます。 例えば、利用ユーザーが13名必要な場合、1ライセンス10ユーザー+追加ユーザーオプション3ユーザーのご契約となります。

ファイル変換回数追加オプション

mixpaceはBIMをAR表示するためにデータの自動変換をする機能を備えています。1か月あたり100回までの制限となりますが、制限を超えて変換したい場合に変換回数を50回単位で追加できるオプションです。

mixpace Remote Renderingオプション

大規模施設一棟など100万~1億ポリゴンクラスの3Dモデルをクラウド上でレンダリングし、ストリーミング表示することができます。あらかじめポイントをご購入いただき、変換回数・利用時間に応じてポイントが消費されます。 ※HoloLens 2 / Trimble XR10のみ対応



BIM講習の実施費用

BIMをAR活用するためのトレーニング

BIMをAR表示するにはBIM自体の設定や表示後の位置合わせなど、いくつか注意点やコツがございます。mixpaceの専門スタッフが事例を交えながら実演形式で講習を行います。


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今後ともmixpaceをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。