mixpaceのWebアプリのご紹介(3DCAD/BIM形式データの変換)
設計や建築分野で広く利用されている3DCAD/BIM形式データをHoloLens 2やiPadで表示できることがmixpaceの最大の特長です。
3DCAD/BIM形式データはそのままではモバイルデバイスでは表示できないため、表示可能なポリゴン形式に変換する必要があります。
mixpaceにご契約いただくと専用Webアプリを使って、3DCAD/BIM形式3DデータをHoloLens 2 版・iPad版 mixpaceアプリで表示可能な形式にデータ変換できます。
mixpaceは次の3Dデータファイル形式に対応しています。
.3ds、 .max、 .f3d、 .fbx、 .ifc、 .iges/igs、.step/.stp、 .CATPart(CATIA V4/V5)、.jt、 .obj、.dxf、 .dwg、 .vue、.rvt
変換した3DデータはWebアプリから直接ダウンロードも可能です。
GLB形式ならWindows 10搭載PCで、ベータ版ですがUSDZ形式ファイルもダウンロードしてiPhoneのAR Quick Lookで表示できます。
詳細はこちらのBlogをご覧ください。
mixpaceに変換済3Dデータのダウンロード機能を追加しました
まずは試してみたい!という方は92,000円(税別)で60日間ご利用いただけるトライアルプランを提供していますので是非ご利用ください。
お申し込み時に貴社データがmixpaceのご利用に適しているかどうか、無料診断を実施しています。
SB C&S株式会社のmixpace専用ページからお問い合わせください。
ARを活用した3D CADデータの課題発見ソリューション mixpace
その他にも、アプリのご利用法などmixpaceの紹介動画を公開しています。